中型免許取ったで~
お、おめでとう~何買うの?
ハヤブサがカッコいいかなって思ってるよ
それ大型だね
おすすめ車種5選
HONDA CBR400R
メーカー希望小売価格(消費税込み)841,500円 (消費税抜本体価格 765,000円)
シート高785㎜
車両重量192㎏
燃費27.9km/L
タンク容量17L
カラーはレッド ブルー ブラックの
三色展開
まずは王道のCBRから
直列2気筒のエンジンでマフラーは
二菅構造のショートマフラーを採用
低回転ではツインエンジンのパルス感
高回転域はレーシーな音が運転を
楽しくさせてくれそうなバイク
シート高も800㎜無いので足つきは
良さそう😀
外観はLEDの二眼とテールで
メーターはフルデジタルになっています
めっちゃかっこよくなりましたな
以前はツーリングバイクのイメージ
だったけど今回はシュッとした
デザインがよりスポーティな印象
ですね!
数少ない400㏄のバイクの中で
買ったら間違いなく満足するバイク
ツーリングしつつスポーツ性能も
体感したいって人にすすめたい車種
YAMAHA MT-03
メーカー希望小売価格 687,500円 [消費税10%含む] (本体価格 625,000円)
シート高790㎜
燃費25.4km/L
車両重量167㎏
タンク容量14L
カラーはパステルダークグレー
ディープパープリッシュブルーメタリックC
マットダークグレーメタリック8
名前が長い!(笑)
続いてMT-03です
もう言わずもがなこの昆虫フェイス!
これは好き嫌いが分かれそうですね
個人的にはありなんですけど(笑)
個性的過ぎて何ともなバイク
ヘッドランプもあんなに小さいのに
十分な光量が集められているのは凄い
でも見慣れればカッコよくみえてきません?
人気のMTシリーズの320㏄モデル
MTはビュンビュン走って面白いとの
レビューをよく目にします
僕は300㏄のバイクに乗ったことが
無いのですが400㏄よりも軽く
250㏄よりもパワーがあるので
軽快な走りができるのではと思います
ワインディングが楽しそう😁
またアップライトなハンドルのおかげで
楽な乗車姿勢がとれて疲れにくいのと
ABS付で安心なブレーキングが
できる
メーターはフル液晶でタコメーターは
バーグラフタイプを採用
視覚的にも楽しめるそうです
無駄にふかしちゃうやつだな(笑)
あと、ラジアルタイヤ装備ってのが
さらにハンドリングやタイヤのグリップ力に
影響してより乗りやすくなっているのだと
思われます
だいたいバイアスタイヤよね
以前乗っていたCBRもそうでした
そしてとどめに安い!!
SUZUKI BURGMAN400
メーカー希望小売価格(消費税10%込み) 847,000円(消費税抜き770,000円)
シート高755㎜
燃費25.2km/L
車両重量218㎏
タンク容量13L
カラーはシルバー グレー ブラックの
3色展開
えぇーとですね、今スズキさんの
ホームページを見てもですね
400㏄のラインナップがですね
……ない(笑)
バーグマンしかない(笑)
ちょっと前までは
GSR400とかグラデュウス400が
あったんですけど
無くなりましたね
仕方がない事ですが
はい、ではバーグマンですけど
僕が16歳の頃は丁度ビックスクーター
ブームの真っただ中だったので
何だか懐かしい気持ちになりますが
カタログを見てて気に入ったのが
フロアカットボードとよばれる
加工が施されていること
これは足をのせるボード部分が
削られており足が下ろしやすく
なっているので足つきがよくなって
いるようです
どうしても乗り心地をよくすると
シートに厚みがでたり幅が出るため
足付きが悪くなりがち
特にビックスクーターは車重も200㎏は
あるので安心感にもつながってくると
思います
まぁアタシが160㎝しかないから
余計に気になるのかも🤣
全体のデザインも品があって
いいですね!
この位なら通勤にも向いているし
スーツもいけるし
ツーリングにも行きたくなりますね
アクセサリーのトップケースや
スクリーン、ナックルバイザーを
装備したらもうツアラーよね!
Ninja400
メーカー希望小売価格 759,000円 (本体価格690,000円、消費税69,000円)
シート高785㎜
燃費25.7km/L
車両重量167㎏
タンク容量14L
カラーはホワイト グレーと
上記はKRTエディション
かっこいい!
安定のニンジャですね!
ニンジャのいいところは高めに
設定されたセパハン(セパレートハンドル)
これのおかげでキツイ前傾には
ならず快適なツーリングができること
アシスト&スリッパークラッチも
搭載されているので軽い力で
クラッチ操作が可能
また急なエンジンブレーキ等の
バックトルクが発生した際に
調節してくれるのでスリップや
ホッピングを低減してくれます
安全や~
もう最近のバイクにはほぼほぼ
付いてますよね
ただ欠点があってそれは
人とかぶること(笑)
良くも悪くも人気車種なので
よく見かけます
そんな私も次はニンジャを候補に
していますがね!🙄
やっぱり一度はカワサキ車に
乗りたいじゃないですか
でもスズキも捨てがたいのよね
HONDA GB350
メーカー希望小売価格(消費税込み) 550,000円 (消費税抜本体価格 500,000円)
シート高800㎜
燃費41.0km/L
車両重量180㎏
タンク容量15L
カラーはブルー レッド ブラックの
3色設定でGB350Sでは
グレーとガンメタブラックがあります
251㏄~400㏄唯一の単気筒スポーツ!
ヤマハのSR400が無くなってしまった今
このクラスではGB350だけ
クラシカルな見た目と単気筒の
ドコドコ感が楽しいバイク
ノスタルジックな気持ちに
させてくれるのもいい!
街を走っても外観を崩さず
どこを走っても似合うバイク
スタイルや音を楽しみたい人に
おすすめしたいかな🏍
2022年上半期の販売台数は5800台と
レブル250に並んでめっちゃ売れてます
ちなみに2位のNinja400でも2100台
もう町中はレブルかGBしか走ってないよね🙄
価格が55万と安いのとどの年齢層からも
選ばれているのが売れているところなのかな
スタイルも飽きの来ないデザインで
こういうのがトレンドなのかも
個人的にはオシャレすぎちゃうかも(笑)
まとめ
はい、という訳で今回は400㏄クラスを
5台ピックアップしてみました!
排ガス規制もありほとんど選べる
種類はありませんでしたが。まだ
250㏄か大型のほうが種類があるかな
今までの記事でも新車販売のあるものを
紹介しているのでどうしても少なくなってしまう
今度は中古車も含めたおススメ記事を書こうと
思います
僕個人の感想はこの中ならCBRかNinjaかな(笑)
皆さんのバイク選びの参考にしてもらえれば
幸いです
では今回はこの辺で~🖐